新興の袋かけ

我が家の梨畑では新興(しんこう)・ジャンボの晩生の品種だけ袋を掛けます。
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今年はこの袋をかけます。
去年はこの袋をかけたのですが、
お客様から「冬の内職で作ったんか?」とか
「新聞紙?・・・」とあんまり評判が良くなかったのです。
去年の袋は新聞紙でもなく、内職したんでもないんです。
ちゃんと袋やさんで買ったんだけど・・・・・ 今年はこの袋にしました。 |
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袋を開けて、 |
梨の実にかぶせます。
袋の口に針金が入ってるのでクチュクチュと両端から袋を寄せて、
針金で留めます。 |
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緑の葉っぱと赤い袋・・・・
きれいです。
紙風船みたいにふわって丸くかかれば成功です。 |

1本の樹に大体200個から300個ぐらい実をつけます。
その樹によって、樹勢がちがうので、元気のいい樹は300個実をつけるし、
あんまり元気ないなと思ったら数を減らします。
今から6年前、初めて袋かけをした年全然知識がなく、500個ぐらい袋をかけました。
次の年、梨の樹は正直なもので、新梢が全然伸びませんでした。
そうなって初めて梨の樹にはこれだけの実は育てられるっていう数があるんだなと
気がつきました。
その年、次の年と梨の樹が元気になるまで梨の実はつけませんでした。
今では新梢もどんどんでて、元気いっぱいです。
あの時の失敗がなかったら、ずーっと梨の樹に負担をかけっぱなしできたと思います。
元気な樹には大きな元気な実が育ちます。
元気な実は美味しいのです!! |
これから、袋のなかで10月の中頃まですくすく育ちます。
大きく、美味しくなってね!!
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