これが一番大事!


私が梨作りをはじめた年、梨の出来栄えは散々でした。
それで考えた事、基本に忠実にやろう!です。

まず始めた事は土づくりです。
今年の作業を紹介します。

完熟堆肥を梨畑に入れます。
この時もこの屋根無しトラックが大活躍します。

最初は全体に薄く撒いていたのですが、
ここ2年は深耕をする所に置いて土と混和するように
してます。

土壌改良剤の天然かき殻石灰とヨウリンを堆肥の上に撒きます。

この、撒布する道具も大活躍です。
この撒布機のおかげで、時間も短縮でき、体も楽です。
でも、最近歩いてないのでこの仕事の後は足がガクガク・・・。
撒く量も調節できます。

栗畑の駐車場にある剪定枝の消し炭を運びます。

この消し炭もこの上に置きます。
ここまでで、2日かかりました。

3か目、いよいよトラクタの出番です。
ロータリを深耕用に交換して、さあ出発です!


トラクタのガードもサイドミラーも
はずします。
梨棚が頭ぎりぎりのところにあるんです。

おっとっと・・頭をぶつけないように、棚に首を引っ掛けないように
この時のトラクタの運転は一番緊張します。

この深耕ロータリは深さが50センチはいります。
幅は60センチです。
土と土壌改良剤をまぜまぜしてくれます。
土の中に酸素が入ります。
古い根っこを切り、そこから新しい根がでます。
根の剪定かな!
このロータリもトラクタと一緒に買っちゃいました。
買った時は使いこなせるかな・・・と不安もあったのですが、
今はこれが無いと秋一番の仕事が進みません。
お世話になってます。

 Vサインです。
そうです。もうこの列でおしまいなのです。
うれし!!

あとはきれいに洗ってかたずけます。

土づくりをはじめて5年です。
この方法が一番いいとは思ってません。
最初の時は堆肥は全面うすく撒いてたし、これからもいい方法があったら
どんどん取り入れていきたいと思ってます。
少しづつだけど確かに土が元気になって、梨の樹が元気になってきたような感じがします。
これからも続けます!
土づくりが一番の基本だと思うからです。