梨畑へようこそ!NO.2

2002年
1月10日
今、私は梨畑でこんな仕事をやってます!

誘引前

1月7日から誘引(ゆういん)という作業を始めました。
誘引とは棚に枝を紐で結わえてく作業です。
なんで誘引をするのかって?
大きな、おいしーい梨を育てる為です。
梨をつけたい枝は棚に水平に誘引したいんですが・・・
この状態(45度の枝が伸びてます)では針金の棚に結わえられないので
この秘密兵器を使います。
名前は枝割(えだわり)。長さ30センチくらいのペンチみたいなもんです。
ところがこれはぶっとい枝でも2箇所、グッといれるだけでクニャと曲がり(ちょっと違うかな)
棚にペタンとくっつきます。

その後、この幅広テープが大活躍!
普通の2倍の幅のビニールテープはすばやく、割った枝にくるくる巻けます。
なんで巻くのか?というと・・・。
傷口が乾燥しないようにと病気ははいるのを防ぎます。それと、テープを巻くと、
枝を曲げやすくなるのです。この、部分が枝の先端より上がっていると
先端の伸びが悪くなります。
だからなるべく、ペタンと棚について欲しいのです。

そして、紙紐で針金に結わえていきます。
こういう作業を誘引といいます。
45度に上がってた枝を水平に棚付けしていきます。

結わえる、結び方は男結び(おとこむすび)といいます。
なんで男結びというのでしょう?
女結びってのはないんかな・・?
ご存知の方!教えてくださ〜い!

一番紐を経済的に結べる方法なのかなと思います。

こうやって1本1本棚つけしていきます。
誘引後

来年梨をつけたい枝はまた違った誘引をします。
また、紹介しますね。
なんとか2月中には終わるように、頑張りたいと思います。

3月7日誘引完了しました。

3月に入ったら、栗の剪定がまってます。