ただいま、誘引中!!
冬の七つ道具

11月に入って梨畑では剪定(せんてい)をしてます。
一緒に剪定しましょう!

剪定・誘引をする時、便利な道具があります。
夏の作業の時に紹介した職人になる為の7つ道具とはまた別の7つ道具です。


職人になる為の7つ道具冬バージョンを紹介します!
2月に追加しました!!
2月23日
もう春ですね。
暖かい日で誘引もはかどります。
今、こんな格好で作業してます。
腰にブラブラとたくさんぶらさがってます。
ヒモ袋、ノコギリ、剪定ハサミ、道具入れ(この中にはビニールテープ、カッターナイフ)
の4つがさがってます。
今日はカナがお手伝いに来てくれました。
肥料の袋に細かい枝を拾っていきます。今日、カナはこの袋4つ分の枝を拾ってくれました。
ありがとう!!
その後、漫画を読んだり、縄跳びしたりして、5時半までいっしょにいました。
いつも、一人で仕事してるので、こうやって子供が畑に来てくれると、ほんとにうれしいです。
漫画読んでても、縄跳びしてても、かあちゃんは張り切ってしまうのです。
子供が畑に遊びに来てくれるのも、仕事がはかどる一つですね。

ンドナイフ
お姉さん指にはめます。
このナイフがあれば、いちいちハサミを持たなくても、誘引ヒモが
きれます。

(この画像はカナが撮ってくれました)
こんな感じで、男むすびをしたヒモを一瞬に切ります。
今までは、腰に下げたハサミを取り出しては切っていたのですが、
これからは作業がはかどります(の予定です・・・)


も袋

2月1日から使ってます。
これは枝割を製作してる埼玉県の野口鍛冶店さんのご好意でつかわさせて
いただいてます。リストバンドとペアで使うと大変便利です。
私は今まで、誘引ひもをスーパーの袋にいれて木の根元に置いてました。
根元から木の先端の方に移動すると、ひもが地面をすれて雨上がりにはドロドロ
になってしまいます。
その点これはいいです。付けはずしもワンタッチで簡単です。


ストバンドです。
腰につけたひも袋からのびた誘引ひもをこのレストバンドの黒い部分に
通します。すると、いつもヒモが左手の中にあって誘引作業がはかどります。
実は私このリストバンドを使うまではヒモの先端を口でくわえてました。
たまに、どろどろになったヒモをくわえちゃう事もありました。


ずは一番使うノコギリです。
女性用っていうのはないので、刃が短いものを使ってます。
腰にさげておくのですが、刃が長いと収める時に手間取ります。

しばらく使ってると枝のヤニやノコクズが刃にくっついて切れ味がわるくなります
そんな時は大根が大活躍。大根を切ってるとヤニもノコクズもきれいに
取れます。

れからよく使うのがこの剪定バサミ
これも、短いサイズを使います。
長いと握りの部分が大きくなり手の大きな私でも
使いにくくなります。
このハサミで直径2センチぐらいの枝は切れます。

れからカッター
何に使うかわかりますか?
紐を切るんじゃありません。
今はまだ使いません。
もう少ししたら使い出します。
このカッターで扱いにくい枝が私の言う事をきいてくれます。
枝を脅すんじゃないですよ。
どのように使うかは、もう少しまってね。

割(えだわり)
虫歯をぬくペンチじゃありません。
これは、さきが平たくとがってます。
太く、これはどうもならん・・・という枝も、この枝割があれば、いうことを聞いて
くれるのですよ。
この枝割と下で紹介してるビニールテープは2つでひとつの仕事をしてくれます。
この作業ももうしばらく先になるのでもう少しまっててね。

ニールテープ
普通サイズの倍の幅があります。
これは枝割で割った部分をこのテープでまいて乾燥を防ぎ、枝を私の思いどうりに
扱うのに必要なのです。
なんか、私、梨の枝を相当いじめてるみたいですね・・・。

踏み台は一年中大活躍です。
夏は下の段に乗っての作業ですが、剪定のこの時期は
丸い上に乗って、棚の上に上半身だして仕事をします。

花芽か葉芽か確認する時も下から見上げるより上から見たほうが確実に
確認できます。
それに、見上げての作業より上から下を見ての作業の方が体が楽です。

引紐です。
これは、まだ使わないのですが
一昨年まで使ってた麻紐よりもこの紙紐のほうが、ゆるみが無くきれいに
仕上がる事がわかりました。
紙なんですが、去年から今年にかけて1年間風雨にさらされましたが、
切れることも無く、大丈夫でした。
だから、今年もこの紙紐を使って誘引します。

どれも、大事な道具です。