救急手当の基礎実技


7月16日、我が家の子供が通う小学校にて、消防署の方がいらっしゃって
救急手当の基礎実技を教えていただきました。
これからの季節、海や川、プールに行く機会も増えると思います。
そこで、昨日教えていただいた事を私の復習もかねて、書きたいと思います。

救急手当とは、けがや病気により、傷病者が突然に意識障害、呼吸停止、
心肺停止などの状態になったときや、大出血により生命の機器に陥ったときに
行われる応急手当をいいます。救命手当には、心肺蘇生法と止血法とがあります。

さあ、やってみましょう!

傷病者の発生です

@意識を調べる
 肩をたたき、始めは小さな声でだんだん大きな声で呼びかけます。
 「大丈夫ですか!? 大丈夫ですか!?」
  (急に大きな声で呼びかけると、意識があった時、
   ビックリしてしまうから)
意識がない場合はAへ


A助けを呼ぶ
 「救急車をお願いします!!」                        






B気道の確保
 頭をもち、あご先を持ち上げる。
 この時、喉のほうを押さえると、逆に気道を押さえてしまうので注意
 が必要です。





C呼吸を調べる
 気道を確保しながら、耳を口元によせ、呼吸があるかどうか調べます。
 10秒間みます。
 この時、目は胸の心臓をみています。
 (私はこの時、反対の方を見て、注意されました・・・・)





D人工呼吸(2回)
 鼻をつまみ、口を覆うつもりで2回吹き込みます。
 一回の吹き込む時間は2秒 これを2回
           量は体重1キロあたり10cc(体重60キロなら600cc)
           (これはちょっと判りにくいのですが、力いっぱい
            吹き込んでちょうど良いくらいでした)

この時、必ずハンカチなど、布を口にあてて人工呼吸をします。
何故ですか?という質問がでたのですが、答えは感染を防ぐ為だそうです。口から血が出てる場合など感染の心配がある時は心臓マッサージだけでいいそうです。

E循環のサインを調べる Cの要領で行います。
 ・呼吸をするか
 ・咳をするか
 ・動きがあるか

 この時、明らかに心臓がうごいてる場合、呼吸が不十分であれば人工 呼吸を続ける。
 無い場合、どちらかわからない場合はFへ 
F心臓マッサージと人工呼吸を行う (15:2)を4回繰り返す
 腕をしぼって、心臓に対して垂直に
 足は肩幅に開く
 15回押す。(かなり、力がいります)
 その後、D人工呼吸を2回、それを4回繰り返す。


肋骨と肋骨の交わった所に小さな骨があるのですが、それは押してはダメです。その骨から指2本分上が押す位置です。

片手の手のひらを置き、その上にもうひとつの手を重ねます。
E循環のサインを調べる

 無い場合
Fの心臓マッサージと人工呼吸を行う(15:2)
 救急隊員または医師がくるまで続行する。
 (2〜3分ごとに循環のサインを調べる)





これは体重25キロ以上の人の場合です。
新生児から1歳までは心臓マッサージのときは指(中指・お姉さん指)
1歳から25キロまでは片手でマッサージします。



今回私が教えていただいた内容です。実際にやってみないと判らない事ばかりでした。
メモをとりながら聴いていたのですが、もし不十分だったらご指摘ください。
消防署の方、ありがとうございました!

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