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平日、3時をすぎると栗畑は私ひとり・・・・
熟した栗のイガが落ちる音、
風が栗の葉っぱを揺らす音、
鳥のさえずり、
遠くの畑から聞こえるトラクタの音・・・・
それらを聞きながら、栗の木陰で箱詰めの作業を進めます。
お休みの日と違って、平日はお客様も少なく、ゆったりと時間が流れます。
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バケツと火バサミ
『大きなバケツは山盛りで4キロ、小さいバケツは山盛りで3キロ入ります』
お客様に説明する時の言葉。
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お客様の対応をしながら、
お父さんと娘が朝ごはん前に拾った栗を選別し、一つひとつ磨いて箱詰めをします。
夕方の集荷までの時間一杯をつかって箱詰めします。
昨日、今日と秋風がさわやかで、栗の木陰はとても気持ちよくて、
『遊びにおいでよ』と電話したくなります。
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日差しが斜めに差し込むようになる頃
帰り支度です。
明日はどんな出会いがあるでしょう・・・。
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