苗木の植え方

04/12/12

栗編

忘れ物はないかな・・・
支柱、かっきゃ(支柱を打ち込む為の木のカナヅチ)
スコップ、支柱に結わえる紐
そうそう一番大事な苗木。

そんな所でしょうか。

おとうさん、全部そろってるかぁ?

まず、植える場所に穴をあけます。
あまり、深く掘らなくてもいいです。
堅くなってる場合は深く掘って、柔らかくした土を戻して、植えます。

栗畑は黒ボクの柔らかい畑なので、40センチくらいの深さを掘れば、大丈夫。

草の根っこについた土を落とします。

空を見ると、これはうろこ雲?

堀上げた土を細かくします。

ふるいにかけると、なおすばらしいですが・・・

細かく、細かくします。

今回、お父さんも始めて知ったというポイントです。

果樹の苗木はほとんど、接木になっています。
その接木をする時にまいたテープを植えるときに必ず取ってあげないと
いけません。
苗木が生長すると、このテープは伸びないので、これを飲み込む形で苗木は大きくなります。
それはかわいそうです。
忘れずに、このテープを取ってあげてください。

最初に支柱を打ち込みます。
それに沿わせるように、苗を置きます。
根っこは広げてあげます。

細かくした土を根っこの間に入るように、やさしく入れていきます。

柔らかい紐で支柱に結わえます。
そして、いい芽の所まで切戻します。
水をかけてます。

この木が栗の実をつけるのは、
『桃栗三年、柿八年、梅はすいすい13年』の歌のとおり、
3年後・・・・いや、木の事を考えて、5年後です。

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